日々の小さな出来事から、心がふっと軽くなるヒントを見つける絵日記。
本日は、こんなかんじでお届けいたします。
・出来事: 用がなくてもふと1泊ほど出かけたくなる
・気づき: メンタルヘルスツーリズムで自分をいたわる
・ヒント: 自分なりの回復の仕方を知っておく
出来事: 用がなくてもふと1泊ほど出かけたくなる
ごく一般的なビジネスホテルに、なぜかふと泊まりたくなるときがあります。
(特別な用事や観光旅行というわけでもなく)
いつ頃から始まったのか、気づけばそんな傾向に。
以前になんとなく気になり調べていたときに、メンタルヘルスツーリズムという言葉を知りました。
気づき: メンタルヘルスツーリズムで自分をいたわる
AIによると下記の通り。
メンタルヘルスツーリズム(mental health tourism)とは、観光(ツーリズム)を通じて心身の健康を維持・回復・増進し、ストレス軽減や活力向上、創造性発揮などを目指す旅行のことです。単なる保養ではなく、日常から離れた環境で主体的に「心を整える」体験を通して、ストレス社会で失われがちな心の健康を取り戻す、予防・改善策としての観光のあり方として注目されています。
(* 広範囲な概念では、ウェルネスツーリズム (wellness tourism) という表現がより一般的なようです)
ストレスに対する考え方やケアの仕方については、人それぞれです。
私の場合は、様々なノイズから距離を置き「ただひたすら ほっとしたい」という感情が根底にあると思います。
ふだん住む場所や生活圏から、ほんの少しでいいから離れた空間とひとりの時間を確保し、穏やかに安心して過ごしたい、という自己防衛的な行動のひとつなのかなと。
メンタルヘルスツーリズムと聞くとやや大げさなかんじもありますが、特別な何かである必要もなく。
大事なのは、気軽に手軽にセルフケアできる方法を自分自身で知っていくことなのだと思います。
ヒント: 自分なりの回復の仕方を知っておく
心身の回復方法は、ハードルが低く手軽にできることから試していき、自分に合った方法を知る過程自体にも、メンタルによい影響があるのではと考えています。
体の疲れは適切な睡眠で回復しやすいけれど、長く心に溜まった疲れには、根気よく向き合い気長なケアも必要。
私の場合を例にしてみると下記のかんじです。
・ 短時間のときは、カフェに行き、好きなコーヒーとおやつを美味しくいただきつつ、少しぼーっとする。
(じっくり何か考えたいときにもよいが、ただ頭をカラにしたいときはそれに徹する)
・ 時間がとれそうなら、日帰りか1泊ほどで出かける。電車で1〜2時間くらいの距離でも、いつもと違う環境に行くだけで気分も変わる。
・ 1泊のときは主に駅近のビジネスホテルを選択。
こういう場所が好きな理由は、移動だけで疲れてしまわない利便性、コンパクトな部屋のサイズも心地よく、視覚的ノイズもほぼなく、ほっと落ち着ける空間である、など。
過ごし方としては、いわゆる観光目的でなく、駅やホテル周辺を散策する程度。このあたりに住んだらどんなふうに生活するのかなと想像しながら、よさそうなお店を見つけたり、ふつうにスーパーで買物したり。
あとは、何かに遮られることなく、部屋で好きなことをしながらくつろぐ。
(好きなものを食べる、動画鑑賞、読書、思考の整理、等々)
ざっくりとこんなかんじです。
ただぼんやりしたり、ほっとしたり、頭も気持ちも空っぽにして、ひたすら休息するためにここにいるという気分になれるところが好きなのかも。(何もしないことを堪能しているような感覚)

☆
人の数だけ、さまざまなセルフケアのスタイルがあると思います。
スイーツのお店をはしごする、1日中映画館で浸る、ハイキングやキャンプ、ヨガや筋トレに熱中、等々。
ポイントは、ハードル低めに、気軽に手軽に。(遠出や長期などが可能な場合も、負担にならない範囲で)
メンタルヘルスツーリズムとは、とてもオリジナルかつクリエイティブなものなのかもしれませんね。
それぞれに合った回復過程をゆっくり味わいつつ、心と体を大切に。
ホテル・宿を検索する rakuten travel次回も、日常の小さな出来事から、心がほっとして軽くなるヒントを見つけつつ お届けします。







