カフェのテーブルに載ったパンケーキとコーヒー。その横に50代からの暮らしを映す小さなキャラクターが立ち、フォークとナイフを持ってにっこり。実写とキャラを合わせた温かみのあるAIイラスト

日々のスケッチ

執着が外れた瞬間と納得。カトラリー編

日々の小さな出来事から、心がふっと軽くなるヒントを見つける絵日記。


本日は、こんなかんじでお届けいたします。

・出来事: ずっとほしいと思っていたカトラリーへの気持ちが消えた

・気づき: 今のモノ選びの基準を自覚する

・ヒント: 必要な物や価値観の変化に柔軟になる


出来事: ずっとほしいと思っていたカトラリーへの執着が消えた

何年か前のことです。

動画で見かけて知ったクチポール/Cutipol というポルトガル発祥ブランドのカトラリーが素敵で一目惚れし、ほしいな〜と思いました。

クチポール/Cutipol  amazon


とはいえ、長年の片づけの過程でいろいろ学習したので、もちろんすぐに購入することはせず。

「第2回目の片づけ祭り」が終了、今思うこと(2015年9月)


ひとまず「ほしいものリスト」に記入しておきました。

(スマホ内にメモ。日常的な必需品の買物リストのほかに、なんとなくほしいと思ったものリストもあり、一定期間置きつつ検討します)


このクチポールのカトラリーについて考えたことはこちら。

・ とにかくデザインが好み

・ 食卓が楽しい雰囲気になりそう

・ これらを使って日々の食事ができたらより美味しく食べられそう

・ ECサイトで調べているとますます買いたい気持ちになる

・ とはいえ、ふだんのカトラリーはじゅうぶん足りている

・ あと、今の手持ちの食器類とは微妙にテイストが合わない気もする..

・ 必要というよりは、気持ち的な豊かさのため

・ カトラリーとしてはわりとよい価格帯

・ もし購入するなら、現在持っているカトラリーの一部は手放すことになる(ワンイン・ワンアウトのルールを適用)

・ もし購入するなら、シルバー系も素敵だけどゴールド系も捨てがたい

、、等々


カトラリーひとつとっても、比較検討に時間もかかり、頭の中ではけっこう忙しくあれこれ思い巡らせたりするものですね。

差し迫った必要性はないものの、なぜかネットで見かけることが続いたりすると、またほしいな〜という気持ちを思い出したり。

そんなことを繰り返しつつ、ほしいものリストに置いたまま、1年以上が経過しました。

そしてある日、つきものが落ちたみたいに、あっさりとクチポールへの気持ちというか執着が消えることになります。


気づき: 今のモノ選びの基準を自覚する

きっかけは、とあるカフェで実際にそのカトラリーを使う機会があったことです。

食事と一緒に運ばれてきたカトラリーがクチポールでした。

思わずテンションがあがり、うきうきとクチポールを使いながら美味しくいただき、食事を終えました。

そして、今の手持ちのカトラリーでじゅうぶんかも と、わりとあっさり明るい気持ちで思いました。


その理由はとてもシンプルです。

・ 思っていたよりサイズが大きい(種類もシリーズも豊富なので一概にはいえませんが)

・ 思っていたより重みがある(個人的な体感)

・ ECサイト上で眺めていただけで、実物を見たり持ったりしたことがなかったとはいえ、想像とのギャップが大きめだった

・ 今使っているカトラリーは特別なデザインとかではないけれど、軽くて案外使いやすい


同時に、今の自分の価値観や基準も、あらためて意識することになりました。

日常的に使うもの、身の回りの生活用品は、下記の3つの優先順位が高めです。

・ 小さめサイズ(コンパクト)

・ 軽い

・ 薄い


適切な機能性や使いやすさもあるので、すべての持ち物に関して同様というわけではありませんが、選択肢があるなら、先の3つを大事にしています。

この出来事は、今の自分に心地よい基準の再確認と納得感につながり、気持ちをすっきりさせてくれました。


ヒント: 必要な物や価値観の変化に柔軟になる

一目惚れ的に好みのデザインや商品は、ただ眺めているだけでも人を幸せに豊かな気持ちにしてくれます。

同時に、年齢や生活環境、そのときどきに必要なものや価値観の変化で、もの選びの基準も変わっていきます。

安易に何かを購入しようとしていないか、使いづらくなっているのにムリに古いものを持ち続けていないか。

両方の視点を持ちながら、自身の思考や行動を観察しつつ、バランスよく柔軟に対応していけるとよいなとあらためて思いました。

カトラリー


今の自分にちょうどいいものや暮らし方を、大切にしていきたいですね。

次回も、日常の小さな出来事から、心がほっとして軽くなるヒントを見つけつつ お届けします。


やわらかい色合いのホテルの部屋で、窓辺に腰かけて外を眺めている小さなキャラクター。ベッドやテーブル、間接照明があり、穏やかにくつろぐ雰囲気。実写とキャラを合わせた温かみのあるAIイラスト。メンタルヘルスツーリズム。自分をいたわりほっとする時間を前のページ

痛みは突然に。50代で経験した「80代の予習」生活次のページ朝起きて靴下を履こうとしたら腰に激痛が走り、涙目になっている、50代からの暮らしを映す小さなキャラクター。実写とキャラを合わせた温かみのあるAIイラスト。

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