胃袋にも老い支度が必要なのだと感じるこの頃です。
お腹がいっぱいになったら胃袋を新しい空のものに交換して、無限に好きなものが食べられたらいいのに、というアンパンマン的な空想。
食べ盛りの若い頃はよくしていました。
美味しいものを好きなだけ食べて、体重も変わらず、健康も保てる、という夢のようなありえない妄想は、すっかり大人になった今も、なんだか楽しい気分になります。

年齢が進むにつれて食べる量も減りましたが、代謝も下がっていくので、ちょっと食べ過ぎが続くと、すぐに胃もたれしたり簡単に体形が変わることを実感する50代。
自然の流れとはいえ、若干せつなさも..
それでもやはり健康第一なので、食事・睡眠・運動のバランスには気を配りつつ。
できれば人生の最後まで好きなものを美味しく食べ続けられるようにという、ささやかな楽しみも大切にしたいです。
(食事・睡眠・運動が乱れたときは、変に投げやりになったり落ち込んだりせず。
1週間とか1ヵ月とかで帳尻を合わせるような、ゆるめの感覚で日々の修正を心がけると、わりと心身健やかに過ごせる気がします)
頭の中では、アンパンマン的な空想を楽しみつつも。
心と体の健康には、王道・中庸・バランスと、地味な習慣が何より大切なのだと実感する秋の週末。







