すっかり寒くなってきたので、汁物(味噌汁、スープ、シチューなど)をたくさん食べたいと思うことが多くなったせいか。
野菜スープというのは、なんて素敵な食べ物なのだろうと。
あらためて、その良さを見直す機会やメリットを感じることが増えています。
野菜スープの効用
連日、スープを作って食べていると、その便利さを再認識します。
■ 野菜スープは、なかなかの万能選手だと思う。
もちろん、野菜スープに限らず、汁物類全般に言えることかもしれません。
スープ類は、主食・副食にもなる
先のように思う理由としては。
□ 具材によって、主食的にも副食的(主菜、副菜)にもアレンジが可能だから。
□ ひと皿に、適度な栄養を盛り込むこともできるから。
□ 気分や体調に合わせて、摂取(調整)しやすいのも魅力。
具材によって変化も楽しめるスープ
野菜だけのスープは、個人的には特に好きです。
ただ、それだけにとどまらず。汁物系(味噌汁、スープ、シチューなど)は、食材やとろみ具合などを少し変化させるだけで、手軽に、かつ幅広く活用できる魅力があると思います。
スープ類の良い点・好きな点
・料理が得意でなくても、あまり時間をかけられなくても大丈夫。
・とにかく、野菜、その他の具材を鍋に入れて煮込めば、それほど手間をかけずに、ある程度まとまりのあるひと品ができる。
・気負わずに作ることができ、それなりに美味しく栄養のあるひと皿を用意できる。
・そのときの気分や体調で、気軽に中身を変えられる。
(たんぱく質や脂質をたくさんとりたいとき= 肉類、魚介類、豆類を多めに。
食物繊維をたくさんとりたいとき= 野菜、海藻類を多めに。
主食的にしっかり食べたいとき= 肉類、根菜類、イモ類を多めに。とろみをつけたり、味も濃いめに。
副食的にあっさり食べたいとき= 葉物野菜を多めに。味もさっぱり薄めに。)
・あまり考えずに冷蔵庫にある適当な野菜などを入れても、塩加減さえ好みにできれば、大きく失敗することがない。
・味に飽きたら、手近な調味料でも簡単にアレンジ可能。和洋中。
(塩、胡椒、コンソメ、トマトベース、味噌、鰹節、昆布だし、キムチ、豆乳、カレーその他スパイス・ハーブ類、など)
・軽めにも重めにもできる。
(具材と味付けで、手軽に調整可能)
・食感も変えられる。
(大きめのカットで野菜がゴロゴロしたタイプに。ハンドミキサーなどでポタージュタイプに。など)
・たくさん作っても、冷蔵保存で2~3日は美味しく食べられる。
(冬は、食べる分だけ鍋やレンジで温め直したり。夏なら、翌日は冷製で食べても。長期には向かないが一時的なストックなら冷凍保存も)
・寒い時期の温かいスープは、冷え性対策にもよさそう。
・どんな具材を放り込んでも、適当に作っても、それなりに内包して、ほどよく仕上げてくれるような懐の深さを感じる。
(いわゆる鍋料理にも、スープ同様の寛大さを感じる)
・食生活が乱れたときでも、これを作って食べておけばひとまず大丈夫というような。栄養面とリセットも兼ねた、気分的な安心感がある。
・スープ類に関するデメリットが、ほぼ思いつかない。
(お弁当のように携帯・持ち運びしたい場合は、専用の容器も必要なので、やや不便だが。家で食べる分には問題なし)
・個人の体感ではあるけれど。気持ちよく空腹になった状態で、野菜スープをたくさん食べると、かなりの確率でデトックス感がある。
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今回は、スープ類の素敵なところや効用を、あらためて見直してみました。
野菜スープも、鍋料理も。ひと鍋、ひと皿で、栄養も満足感も得られるので、とても好きなメニューです。
野菜価格の高騰は、やや気になるところではありますが。この冬は、例年通り、野菜スープ、鍋料理、あんかけ野菜を楽しみたいと思っています。
(昨年末からの約半年ほどは、MEC食を試していて、野菜料理をあまり楽しめなかったので)
MEC食とは。基本事項のまとめちなみに、今はプチ断食(1日2食)を実践中。たくさん食べても、そこまで高カロリーにならない野菜スープなどは、頼りになる心強いメニュー。
(関連)これまでのプチ断食・ファスティング今後もスープを楽しみつつ、うまく活用していきたいと思います。
(眺めているだけでも楽しいスープ関連本。勉強になったり、ほっとした気持ちになったりしますね)
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