今さらながら、片づけ関連の本は結構たくさんあるのだなと気づき、気になったものを読んでいます。
(今は近藤麻理恵さんの片づけ方法を基本にしつつも、様々なアプローチを知ること自体も楽しいので)
今回は、日本初の「かたづけ士」を名乗る小松易さんの著書を読んでみました。
『たった「1カ所の片づけ」で“いいこと”が次々起こる! 』本の中で、印象に残った点をピックアップしてみます。
「1カ所片づけ」は効果的
「1カ所片づけ」のポイントは3つあります。
1.片づける場所は、「1日に1カ所だけ」
2.1カ所の広さは、「画用紙1枚分」
3.片づける時間は、「1日に15分」
本書では、これが片づけの基本になっています。片づけの入り口としても、続けやすさとしても効果的で、最終的に片づけを完了でき、その先の新しい生活・人生へとつながっていく、というものです。
また、この「1カ所片づけ」はどんな片づけ法よりも簡単に効果が出る、とも述べられています。
こつこつ行う片づけスタイルは、その人の性格や生活スタイル、環境など様々な要因から、向き不向きはあるのかも。
個人的には、週末等ある程度まとまった時間で集中・熱中して片づける方が今は合っているので、そちらを採用しています。「毎日1カ所片づけ」は、ひと通りの片づけが完了し、その後をキープするために試してみたいと思いました。
やはり、片づけのスタイルは人それぞれ。余計な負担がなくやりやすい方法を組み合わせたり試したりして、その人に合った片づけスタイルを見つけていくことも大事。
最終的にモノが減り、本人にとってきれいに片づいた部屋、快適な居場所というゴールに辿りつければOKかなと。
「要」「不要」は15秒以内で判断する
分ける作業は、一つのモノに対して15秒以内でテンポよく判断します。
今の私に一番必要なスキルかも、と思いました。ときめきチェックの精度を高めるべく取り組んでいますが、どうしても迷いが出てくるモノもまだあります..。そんなとき、今後はこの15秒ルールを思い出して試してみようと思います。
捨てる、残す、保留、、。判断がなかなかつかないものは、とりあえず保留にまわしがち。ですが、これをやってしまうと、またその保留組を再度判断していく(捨てるか残すか)必要が出てくるので、二度手間に。
すぐに判断できないということは、時間も大幅に無駄になるし、心理的負担も知らないうちに溜まっていきます。
「判断は15秒で」というルールをゲームのように取り入れていくのも面白そう。保留にまわしたい誘惑にかられたら、早速15秒ルールを適用してみようと思います。
今回も、またひとつ新しい片づけの世界を知ることができました。
作品一覧【著者 小松 易】







