唐突に思い立ち、「MEC食」というものを試してみることにしました。
そのきっかけや、これまでの真逆な食生活についてまとめてみます。
MEC食を試してみようと思ったきっかけ
長年、ベジ生活(野菜穀物が中心の食生活)を続けていますが、いろいろ思うところがあり、実験的に【MEC食】を試してみることにしました。
(食生活の変遷については、後述)
先に、食事法について、ざっくりと説明を。
◆ 少し前から試し始めた、MEC食について。
【MEC食】= 肉/meat、卵/egg、チーズ/cheese を、積極的にとる食事法。
◆ これまで10年ほど続けてきたのは、マクロビオティックやベジタリアン寄り(穀物菜食)に近い食生活。ゆるめに実践。
【マクロビオティック】= 穀物、野菜、豆類、海藻類を中心とした(肉・魚・卵・乳製品を用いない)食事法。
それぞれの食事内容は、厳密にはいろいろあると思いますが、大まかに説明するとこのようなかんじです。
MEC食を試してみたい。きっかけは、ゆで玉子
「MEC食」を試してみようと思った理由は、今までに一度も感じたことのない「ゆで玉子」への衝動が、突然起こったことがきっかけです。
昨年の11月ごろ、突如沸き起こった「ゆで玉子が食べたい」という感覚に、自分でもかなり驚きました。
(ベジ生活も長く、無性に卵が食べたくなることも特になかったので)
体に何か変化(異変?)が起きているのではと漠然と思い始めましたが、しばらく静観しつつ、自分の最近の体調について、思い当たることなどに意識を向けてみることに。
もしかして栄養素が足りていない..?
そのころ感じていたことを、思いつくままに書き留めてみました。
・体がだるい、頭が重い。
・寝ても疲れが取れない。(炭水化物を多くとった翌日は特に)
・気力、集中力が続かない。
・気分の落ち込みなどが回復しにくい。
・エネルギー不足を感じる。
・ゆで玉子が食べたい..
中年なので、単に年齢に応じた症状のようにも思えました。
とはいえ、何でも年のせいにするのも、先々よくないです。
体も軽く気持ちも前向きにしたいと思ったので、今後のためにもできそうな改善策を考えてみることに。
それから、ふいに「MEC食」のことを思い出しました。
MEC食のことは、1年ほど前に、ネットで本の検索をしていた時に偶然知りました。(下記の本に関連した記事や書籍などから、MEC食という言葉を知ることに)
世の中には、いろんな食事法があるんだなぁと思いつつ。野菜がない生活など考えられない私には、一生関係のない本だと思っていました。
ですが、その書籍のタイトルとともに、【肉/meat、卵/egg、チーズ/cheese】を推奨する食事とは、どういうものなのか知りたくなったのです。
この3つの食材をメインにしていたら、さまざまな生活習慣病が懸念されるのではと、勝手なイメージを持っていました。
けれど、「ゆで玉子への衝動」以来、何かその原因を探る糸口のようなものを見つけたかったので、まるで縁のないと思っていたMEC食に関する本を購入してみることに。
(長年、野菜中心に過ごしてきた私にとっては、やや納得しづらいかも? と心配になったタイトルのその本は、ひとまずおいて。
同じ著者:渡辺信幸さんの、出版年が新しいこちらの書籍を購入↓)
なかなかすごいタイトルだ..と思いましたが。朝の起き抜けからだるさがひどく、何か改善するヒントになることが見つかるかもと期待して。
読み進めるうちに、ふと思ったのは。もしかして、カロリーは足りているけれど、栄養素的に何か足りていないのかも? ということでした。
(ちなみに現在の私は、健康的な標準体重におさまっています。ただ、全体的に水っぽいというか、むくみやすく、筋肉量も足りているとはいえないかんじ)
納豆・豆腐・豆類が好きで、普段からよく食べているので、たんぱく質は足りているはずなのにな、と思いつつも。
何かしら、体に必要な栄養素が不足しているのかも、という気持ちも。
例えば、たんぱく質とひとことに言っても、栄養素として長年摂取してきたのは、「植物性」がメインです。
やはり「動物性」も、多少はとった方がいいのかもしれないと。
これまで特に疑問も持たず続けてきた「ベジ生活」を、ここであらためて少し見直してみよう、という気持ちが出てきました。(自分でも予想外な展開)
食生活の変遷
これまでの食生活について、ざっくりまとめてみます。
・この10年近くは、「ベジ生活」(ベジタリアン寄り)が基本の食生活。
(野菜、果物、豆類、穀類がメイン。肉、魚、卵、乳製品はごくたまに)
・30代になり、さまざまな体調不良から、マクロビオティックに興味を持つようになる。
(自己流ながら、2年間くらいは、比較的ストイックにマクロビを実践)
・以降は、臨機応変に多少ゆるめになりつつも、基本はベジ生活で過ごす。
(肉、魚、卵、乳製品などは、たまに気が向いたときや、外食時など付き合い程度に食べるかんじ)
・この食生活は、自身の体質にとても合っていると感じ。気づいたら10年近く続いていた。
・もし仮に、このさき一生、肉・魚・卵・乳製品などが食べられない状況に置かれたとしても、野菜、果物、豆類、穀物があれば、特に欠乏感もなく生きていけそう、とも思い始めていた。
こんなふうに長年過ごしてきたのに、MEC食に関心を持つことになるとは。不思議なものです。
無理のない範囲で、MEC食を試してみる
ということで、上記がMEC食を試してみることにした経緯です。
とはいえ、長年、積極的にとることはしてこなかった、肉卵チーズ。これまでとは真逆の食生活へ。
いきなりたくさん食べはじめて気持ち悪くなったり、別の不調が出そうなイメージもあり、不安な面もあります。
ただ、あの唐突にゆで玉子が食べたくなったことは(その後も何度かあり)、やはり妙にひっかかるので。
試してみて合わなければ、また元の食事に戻せばよいと割り切って、ひとまず開始してみることにしました。
とはいえ、どうせ試すなら、食にまつわる様々な先入観も、いったん脇に置いて。ニュートラルな気持ちで、変化がわかるくらいの期間(3ヵ月~半年?)は続けてみたいなと考えています。
そのためにも、最初から飛ばしすぎず、無理のない範囲で。
本を参考にしつつ、変化を見ながら、最終的に自分の不調を改善する方向へ持っていけたらいいなと思います。
こわさ半分、期待半分のMEC食。どうなることやら。ちょっとどきどきしつつスタートです。
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