片づけに目覚めても、たくさんの素敵なモノを見るのはやはり楽しい、と思ったことです。
↑ こちらの本では、料理研究家、スタイリスト、イラストレーター、エッセイストなど、様々な職業の方々の台所を全カラーで見ることができます。出版年からはだいぶ時間が経ちますが、私の中では今でもたまに見開いてうっとりする一冊。
厳選された様々な道具を持ち、その人らしいスタイルを持つ暮らしぶりを見るのは、本当に楽しいものです。片づけに興味を持つ以前の私は、素敵な雑貨や道具に心を奪われ、まだ色々欲しいと思っている時期でした。
料理が得意というわけではなくても、よい道具や食器を使い、暮らしまわりを充実させるのは楽しいことだと思います。なので、やはりこのような本を見るとうきうきと妄想が広がって、買い足したり買い替えたりしていました。
暮らし方基準の変化
片づけに目覚めた今は、モノが増えると、自動的に整理収納と掃除がセットで大変になってくる、ということを実感しているので、当時と今とではこれらの本を見た感じ方も若干変化してきています。
以前⇒ 素敵な道具や雑貨を雑誌本等で見ると、つい真似したくなる、買いたくなる。うっかり買う。みたいな流れも度々ありました。素敵なものはいくらあってもよい、というような感覚。
今⇒ 素敵で厳選されたものを実際に見たり、それらを雑誌や本などで見るのはもちろん好き。そして、それで充分。何よりものがあり過ぎると、整理収納と掃除にすごく時間も労力もかかるだろうなとか、一年間で一度も使われないものも多そうだな、とか考えてしまう。
ものは少なめに。気持ちは楽しく豊かに、身軽に
これから先も素敵なものを眺める楽しみ(本や雑誌で、時には実物を見て)は残しつつ、心の豊かさを大切にしていこうと思います。
そして、今手元にあるものを大事にしつつ、買い足すなら何かを減らす。そんなかんじにうまくバランスを取りながら片づけを進めて、今以上にモノを増やすことのない生活、さらにコンパクトな暮らしを目指します。







