生活アイテム

消せるボールペン(フリクションのペン)に変更したら、ストレス減少、便利

(更新日 2024/09//09)

2015年頃から使い始めた消せるタイプのボールペン。その後、鉛筆やシャープペンに戻ることもなく、2024年9月現在も使い続けています。

この2年くらいは、無印良品の「こすって消せるボールペン 0.5mm」を使用しつつ、インクがなくなったら替芯があるので交換すればOK。とても便利で快適、今後も長く使っていくと思います。



(* 下記は2016年10月当時に書いた内容です。一部加筆修正あり)


消せるボールペン(フリクションボール)を日常的に使うようになりました。

その様子、感想(メリット・デメリット)などをお伝えします。


昨年、初めて試しに使い、今は本格的にフリクションを筆記用具の中心にして使っています。

個人的な結論を先にお伝えすると。

■ こんなに便利なら、もっと早くから使っていればよかったです。

(ペンに関する些細なストレスがなくなり、快適に)


フリクション(消せるボールペン)は、便利で快適。

◇ フリクションのペンとは、ざっくり説明するとこのようなかんじです。

・ いわゆる、消すことができるボールペン(消せるボールペン)

・ 特殊なインクが使われている

・ このペンで書くと、筆跡の見た目は普通のボールペン/水性ペンのよう

・ ペンの後ろについている専用のラバーで文字をこすると、その摩擦熱で筆跡が消えて無色になる

・ 消せるので、もちろん証書類や宛名など、消えては困るところには使用できない

・ 普段のメモ書きには、とても重宝する

・ 専用ラバー付きなので、消しゴム不要。消しゴムのように大量のカスも出ないので、書き直しもラク

色やバリエーションも、さまざまな物が販売されています。

(ちなみに、今のところ使っているのはブラックのみですが、十分に便利)


フリクションのペンを使い始めたきっかけ。

フリクションのペンを使い始めたのは、シャープペンにストレスを感じるようになったからです。

流れ的にはこんなかんじ。

・日常的に、主なメモ書きはシャープペンを使ってきた。(机やキッチンのテーブルで何か書くことが多い)

・ただ、頻繁にシャープペンの芯を折ったり、その折れた芯の先をあちこちに飛ばす、というのが悩みの種だった。(たぶん筆圧が高い・・)

・その折れた芯が、すぐに見つかることもあれば、どこに行ったかわからなくなることも。

(特にキッチンで芯を飛ばすと面倒なことに。周辺に食べ物もあったりするので、気をつかう)

・こんなつまらないことでプチストレスを作るなら、やはりペンを変えようと思い立ち。

・ならばボールペンで、ということで使い始める。

(が、消しゴムで消せないので、間違えたら二重線などで消したり、修正テープが必要。手帳やノート、用紙がどんどん汚くなり、なんだかこれも違う・・)

・そこで、「消せるボールペン/フリクションのペン」にたどり着く。

(以前から消せるボールペンの存在はなんとなく知っていても、使ったことはなく。そんなタイミングでフリクションボールの広告を見かけ、これなら現在の自分のニーズに合っていてよさそうだと)

・使い勝手を試すべく、さっそく購入。


フリクションボールの使用感は。

初めて買ったのはこちら。

0.38mmを使い切ったその後、0.5mmを購入。

今は、両方を持っていて、家でのちょっとした書きものは0.5を、手帳用には0.38を付属、というかたちで使い分けています。


使ってみて感じた、よい点/そうでない点は、下記のとおり。

●フリクションのメリット

・ 消しゴムがいらない。ペン後ろの専用ラバーで消しても、基本的にカスはほぼ出ない。衛生的にもよいし楽。

・ うっかり筆圧が高くなっても、シャープペンのように芯が折れたり飛ぶ心配がない。

・ 0.5mmのほうが、グリップが持ちやすく、日常向き。

・ 0.38mmは、スリムなので、手帳用など携帯するのに向いている。(0.38は手帳の小さなスペースにも文字を書きやすい)

・ しっかり書けて、文字も読みやすい。

・ 鉛筆やシャープペンで書いている時のような、文字のかすれや汚れも、ほとんどない。

・ これ1本あれば、日常のメモ書きには困らない。


▲フリクションのデメリット

・ 使用頻度の高い人にとっては、わりとインクの消耗が早いと感じるかも?(特に0.38mmの方)

(ただ、替芯も販売されていて 価格もリーズナブルなので、大きな問題はなさそう)

・ あまりなめらかな書き心地ではなく、やや硬めなかんじ。(ペン先が細い0.38のほうが、よりその傾向)

・ 鉛筆やシャープペンの芯で、「H、HB」より、「B、2B」などの柔らかめの芯のほうが好みな場合は、フリクションの書き心地に慣れるまで少し時間がかかるかも。

・ 0.5mmと違って、スリムな0.38mmのほうは、ペンを引っ掛けるクリップ部分が非常に小さい。

(手帳やポケットにさすには不向きだが、0.38の方にはノックの部分に小さな穴が開いているので、そちらに紐やゴムを通して使うことができる。

個人的には、0.38のペンの紛失を避けるため、こんな使い方で対策。

穴にゴムを通す→ そのゴムに事務用クリップを付ける→ 付けたクリップを手帳の上部に挟む)

・ 水に濡れると、書いた文字が薄くなったり消えたりする。

・ 文字が消えては困る重要書類などには、使用できない。


使用感としては、だいたい上記のとおり。

よい面、そうでない面、それぞれありますが、個人的な日常使いとしてはとても満足です。

芯が折れないことや、消しゴムのカスの心配をしなくてよいのは、こんなにも快適で便利なことだとは、というかんじで。

私のニーズに合っていて、プチストレスを簡単に解消してくれました。


■フリクションの注意点

ちなみに、購入時点ではよくわかっていませんでしたが、あとから知ったフリクションの注意点はこちらです。

・ 摂氏60度以上の場所で放置すると、インクが無色になる恐れがある。

・ 摂氏マイナス10度以下では、その反対に、消した筆跡が戻ることがある。

どちらもめったになさそうなこととはいえ、使う環境や状況により、注意が必要ですね。

(この特徴を利用して、楽しい使い方もできそう。メッセージカードなどにひと工夫してちょっとした演出とか。

一方で、この「消せること」を悪用した事件もあるようです。もちろんそのような使い方は絶対NG)


***

というわけで、フリクションのペンに変更してみた様子、感想でした。

いずれにしても、長期できちんと残したい内容ではなく、日常のちょっとしたメモ書きなら、個人的にはフリクションのペンで充分です。

これまでの片づけの過程で、大量にあった文具やペン類もどんどん減ってきましたが、鉛筆とシャープペンも数本程度になりました。

(今後は、フリクションのペンがメインになり、鉛筆とシャープペンは予備の位置づけに)

フリクションの書き味も使い勝手も、好みはあると思います。

ただ、私のように、たびたび芯の先を折ってしまったり、シャープペンの芯を補充する手間や、消しゴムのカスをどうにかしたいと感じていたら。

フリクションのペンは、なかなかよい選択肢になるのではと思います。


*追記 (2019/12月)

フリクションのペンを使い始めてから、4年近くが経ちました。

現在も、日常のメモ書きはこれがメインで、快適に使用できています。

PCやスマホのおかげもありますが。ふだんの筆記用具は、下記の3点(各ブラック/黒色)があれば、意外と多くのことが足りるのを感じています。

・ フリクションのペン

・ ボールペン

・ 油性のサインペン

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