食べること

ココナッツオイルを2週間試してみた感想

初めて「ココナッツオイル」を試しました。

約2週間の様子や感想などまとめてみます。


少し前から、「油」に関心を持ち始めました。

よい油・わるい油について知る。選び方、取り方


これまで、家では定番的な油(菜種油、オリーブオイル、ごま油、グレープシードオイルなど)で過ごしてきたので、ココナッツオイルを使うのは初めてです。

(お菓子づくりなどで、ココナッツファイン(ココナッツの果肉を細かく削ったもの)を使ったことはありますが、オイルは初)


ココナッツオイルは、様々な食材・料理にも使いやすく便利

先に、ココナッツオイルを試した個人的な感想をざっくりお伝えすると。(詳細は後述)

□ 意外と無理なく食事に取り入れやすい。

□ 風味やコクが増す。

□ 腹持ちがよくなるかんじ。

□ オイル自体が扱いやすかった。

(※試した時期が5月、過ごしやすい室温だったので、ココナッツオイルも白濁してほどよく固まっていた。

 ただ、真夏や真冬などは気温差もあるため、また使い勝手や保存の仕方なども変わってきそう)


ココナッツオイルの特徴、効能は

参考にしている本をもとに、ココナッツオイルのよい点を簡単にまとめてみます。

よい油・わるい油について知る。選び方、取り方


・中鎖脂肪酸が豊富。(ココナッツオイルには60%近く含まれる)

・脳のエネルギーとなり、神経細胞を活性化してくれる。(中鎖脂肪酸は、分解や代謝が速く、効率的にエネルギーへと変換)

・ラウリン酸を、高濃度に含んでいる。(免疫力アップに役立つ)

・コレステロールもトランス脂肪酸も、ゼロ。(動脈硬化、心筋梗塞などを引き起こす生活習慣病予防に。ダイエット中にも◎)

・中鎖脂肪酸は、体内に蓄積されにくい。(美肌、疲れにくいなど、アンチエイジングに)

・90%以上が飽和脂肪酸なので、酸化しにくく安定性がある。熱にも強い。

・様々な症状の改善が期待できる。(アルツハイマー病、認知症、うつ、疲れ、免疫力低下、生活習慣病など)

、、等々。


安価なオイルとはいえないけれど、価格以上の恩恵がありそうです。

長く使っていくことで、食生活を整えたり、心身の健康維持につながったり。

他の食材と違って、オイルは毎日少量でよいため、手軽に取り入れやすいのも魅力だなと思います。


ココナッツオイルを2週間試した感想(食事への取り入れ方)

ココナッツオイル初心者なので、今回は試しにオーガニック(有機)のものをネットで購入してみました。

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【使用期間】 約2週間。(わかりやすく比較するため、この間はできるだけ他の油をとらないように心がけた)

【使用量】 1日に大さじ1杯程度(約14g、125kcal)を継続。約2週間でひと瓶(205g)を使い切った。

【色・質感】 白く濁っていて、スプーンでもすくいやすい硬さだった。(外気が25度を下回ると白濁し固まりだすそう。熱で溶けると透明に)

【香り・味】 ココナッツのよい香り。オイル自体の味は、そのままで口にすると独特な風味。一番最初は、試しにスプーンにのせたものをかじってみたが、ロウみたいに感じてやや気分が悪くなったのでやめた。(単に、慣れの問題かもしれない)

【使用方法】 今回は、調理しながら直接火を通すのではなく。ちょっとずつ色々なものに利用してみたかったので、出来上がった料理に、のせる、まぜる、という使い方をしてみた。主にこんなかんじで。

・コーヒーに少し溶かして。(フレーバーコーヒーみたいになり、よい気分転換に)

・味噌汁やスープにちょっと入れる。(コクが増してかなり好みな美味しさに)

・炒め物、煮物、温野菜、肉・魚料理、うどん、、等々。様々な食べ物に、少量のオイルをトッピング的に加えて、溶かしつつ食べる。(いずれも風味やコクがアップ)

【お腹・体の調子】 慣れないオイルを摂ったせいなのかわからないが、珍しく2回ほど便秘になり、ちょっと焦った。ただ、それ以外はとてもスムーズで腸の具合もよいかんじに。

あと、オイルの影響で腹持ちがよかったり、満腹を感じやすくなるのか、夕食は普段より少なめで済ませられる日もわりとあった。

食欲を抑えにくいときや、ダイエット中などにうまく活用すると、効果的かも。

・・・

(※参考: ココナッツオイル容器のラベルに記載されていたもの)

栄養成分表示 14gあたり】 

・熱量 125kcal

・たんぱく質 0g

・脂質 14g

・コレステロール 0g

・炭水化物 0g

・食塩相当量 0g

・中鎖脂肪酸 含有率 65.1%


ココナッツ風味が苦手な場合は、他のオイルで代替

ココナッツは、さまざまなお菓子などにも使われていたりして、個人的にはなじみやすく好きな食材です。

一方で、ココナッツ全般が苦手という人も少なくないようなので。

そういう場合は無理せず、別の良質なオイルを試してみるのがよさそうですね。

・エゴマ油

・アマニ油

・エクストラバージンオリーブオイル

・アボカドオイル など


***

というわけで。ココナッツオイルの風味がどうしても苦手というのでなければ、わりと日常的にも無理なく取り入れやすいオイルだと感じます。

参考にしているパレオダイエットの本にも、良質な油(特にオメガ3が豊富)の摂取には、体の炎症を抑える作用があると書かれていたので。

【新装版】一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書

パレオダイエット/パレオ食とは。基本内容について


5年後10年後の、心と体の健康のためにも。毎日のちょっとした気づかいと準備で、よい影響を受け取れるようにしていきたいですね。

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