約18年ぶりに体重計を買い替えました。
新規でも買い替えでも、何かを購入するときのプロセスは、自身のニーズや優先順位の変化を深堀りできるよい機会になります。
その過程での気づきや再認識したことなどについてまとめてみました。
身の回りのものは、それなりにメンテナンスしつつ大事にするので、わりと持ちがよいほうです。
とはいえ、気づけば18年も使っていたタニタの体重計..。見た目の経年変化と、あったはずの機能が使えなくなったり数字の表示もあやしくなってきたので、ついに買い替えることにしました。
新しいのは、体重を測るだけのシンプルなものに変更です。
体重計もシンプルがいちばん。デザインも機能も
購入したのはこちらです。あれこれ調べて検討し、今回の新しい体重計もタニタ製となりました。
(他にも部分的に気になる体重計はありましたが、やはりトータルで自分のニーズと好みに合っていたので)
見た目も機能も使い方もシンプルなものが、こんなに楽で気持ちがすっきりするものだとは。買い替えてみて、あらためて気づきました。
モノ選びの優先順位も変わってきた
片づけやシンプルな生活を心がけるようになった、ここ10年くらいのモノ選び全般に言えることですが、昔とは異なり、優先順位の上位となるものが下記のように変わってきました。
・ 小さい. コンパクトサイズ
・ 軽量
・ 薄い. スリムサイズ
・ シンプルな機能
・ 使いやすい
・ 飽きのこないシンプルなデザイン
・ 買いやすい価格
これらすべてに当てはまるものがあればよりうれしいですが、中でも優先したいのは「小さい・軽い・薄い」です。
長年お世話になった体重計は、いわゆる体組成計。身長や年齢を設定し、体脂肪なども表示されます。
昔は細かい数値も気にしましたが。50代になり、個人的には、ひとまず体重を適切に管理できると、不調が起きにくいかもと感じるようになりました。
(体調がよいと感じる体重をキープするには、自然と食事・睡眠・運動などの習慣に気をつけるようになるので)
そのため、多機能ではなく、単純に体重だけ測定できるものに買い替えることにしました。
この体重計のよいところ
新しい体重計の好きなところをあげてみます。
(先に上げた優先順位と重複しますが)
・ シンプルなデザイン
・ コンパクトサイズ(奥行200×幅244×高さ33mm)
・ 軽量(重さ約740g)
・ 乗り降りするだけで、電源も自動でon / off に
・ 重さを測るだけの必要十分な機能(余計な機能や装備がない)
・ 丈夫そうなつくり(主な素材 ABS樹脂ほか)
・ お財布にやさしい価格帯(購入時 2140円)
以前使っていた多機能な体重計は、見た目がややゴツいかんじで、約30cm×30cmとサイズも大きく、本体の重さもそれなりにありました。置き場所のことや使用時の出し入れなど、やや使い勝手が微妙だった部分も。
(その当時は引っ越し等で慌ただしく、あまり深く考えずにホームセンターで見かけたものを購入した記憶が)
電源がoffになるときは自動でしたが、体重計に乗る前にはポチッとボタンを押し、測れるまで少し待つかんじ。
少しの違いやわずかな手間など、新しいものと比べるとけっこうな差に感じ、なんだか新鮮です。
買い替えにあたり、コンパクトな体重計を検索するなかで、表面が強化ガラスでできたよりスリムなものもあり少し迷いましたが。自分が年をとっていく過程と安全安心を考慮し、ABS素材のものに。
多機能製品のよさももちろんあると思います。今は、このシンプルでほっとするかんじが、とても気に入っています。
なにはともあれ、18年間もお世話になった体重計。感謝しつつ清々しい気持ちで手放すことができました。
☆
今回は、久しぶりに買い替えた体重計の話でした。
これまでも様々な家電をメンテナンスしつつ、寿命が来るまで長く使ってきたので、この体重計も同じように長持ちするかもしれません。
次の買い替えは15年後か20年後? などと考えると、人生最後の体重計かも..と思えてきます。
比較的長く使える家電製品。また何かの買い替え時期が来たときは、ますますシンプルなモノ選びになっていきそうです。
新しいものを選ぶときは、自身の変化やニーズをあらためて知るよい機会になりますね。







