自分の信念や情熱とは。名言から人生を考え直す

こちらの本を読みました。

桑原 晃弥(著)


一般人には想像もつかない異次元の思考や行動をちょっとのぞいてみたい、そんなことを思ったときに読んでみました。


強い信念と情熱を持ち続けたAppleの創業者スティーブ・ジョブズ氏(故人。1955年2月24日 ー 2011年10月5日)の名言は、数々あります。

人生の時間は限られている。他人の人生を生きてはいけない。

この言葉が特に印象に残りました。

年齢や生活環境、時代の変化があるたびに、自身に問い直していきたい言葉です。


自分の人生を生きるために必要なこと。

仮に、人生に対して大きな不満がなかったとしても。

どことなく空虚だったり、何かが足りないように感じることがあれば。下記の行動も大事かもしれません。

■ 自分の信念とは何か、どんなことに情熱を向けたいのか。何度でも自問してみる。


信念も情熱の方向も、変わっていい。

あまりにも時代の変化が早くなっているので、人生への迷いや悩みも多様化、複雑化していると思います。

だからこそ、信念や情熱について、折に触れて明確にしていくことも必要。その理由としては。

□ 気づかないうちに、他人の考えに影響されすぎて、自分を見失っていることもあるから。

□ 年齢や環境が変われば、考えが変わっていくのも当然だから。

□ 過去に固執せず、今の自分に素直になることが自身の人生を生きることになるから。


素直になるのはハードルも高いし、勇気もいる。

人口の数だけ、なにごとについても賛否はあります。

それでも、最終的には自身が思う考え方に従う勇気がなければ、結局は他人の人生を生きることに・・。

◆例えば。

・ 多くの人に影響を与えるような社会貢献をしたい。

・ 世界に向けて、よい製品やサービスを生み出したい。

・ 地域や小さいコミュニティで役立ちたい。

・ 生涯、自分の好きなことを追求し続けたい。

・ とにかくお金をたくさん稼ぎたい。

・ 収入はほどほどで気楽に暮らしたい。

等々。。

人の数だけ望む生活も異なり、単純によい・わるいと区別できるものでもないです。

信念や情熱という言葉がしっくりこない場合は、「人生でいちばん大切にしたい考え方、価値観は?」と置き換えてみると、自身の「核」と向き合いやすくなるかも。


人生のステージが変わるたびに、柔軟になり、変わっていく自分を確認し受け入れる。

そんな勇気を持つことが、何よりも大切なのかもしれませんね。


***

長い人生のなかで、方向を見失うことは誰にでもあると思います。

けれど、時間の大切さを再認識し、ほんの少しの勇気を持てれば。

いつからでも自分らしい生き方に気づいたり、やり直したりできると。そんなふうに思います。

「人生の時間は限られている。他人の人生を生きてはいけない。そして、いちばん大事なのは自分の心に素直に従う勇気を持つことです」

「自分の人生」を生きているか、自身の心と真摯に向き合っていくことを忘れずにいたいと思います。

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