初の『断捨離』本を読んでみた感想

やはりメンタルは重要だ、と思った話です。


断捨離本を通して心の持ち方を考える

『断捨離』で有名な、やましたひでこさんの著書、 遅ればせながら今年に入り初めて読んでみました。

やましたさんはテレビや雑誌等でお見かけし、出版されている本も多数で、ずっと読もうと気にしつつ時間が経ってしまい。 断捨離は、言葉としては聞いていても、その中身、詳細はあまり把握しておらず。まだ一冊まるごと読んだことがなかったので、ようやく断捨離本デビューです。

読んだのはこちら。

『不思議なくらい心がスーッとする断捨離』


本書は、これから「断捨離」という新しい世界を覗いてみようという方に向けた、究極の「ベーシック版」です。 

断捨離本、 初購入の私にぴったりでした。


断捨離の基本を知る

やましたさんの提唱する断捨離、もとはヨガの「断行」「捨行」「離行」という、心の執着を手放すための教えに由来しているのだそう。

モノを捨てる、手放すという行為は、単なる整理整頓ではなく、モノを通して、自分の心と向き合っていくことなんだと改めて痛感しました。 執着を手放していくその過程は、まさにモノと気持ちの新陳代謝なのかも。

「不要・不適・不快」なものを取り除いていくと、「必要・適切・快適」なものだけが残る。

片づけ関連の本を読破している方にはすでに理解してることも多いかもしれませんが、入門書としてとてもわかりやすく、シンプルに書かれていてよかったです。


具体的な片づけ方法より、メンタル・マインドというような気持ちの面や考え方に重点が置かれていると思います。

言われればわかっていることも改めて言葉にして読んでみると、全く忘れていたり実践できていないことにも気づかされたり。

片づけには様々なアプローチがあると思いますが、どんな方法を通っても、目指しているところはきっと同じ。その人にとっての快適な空間、心が幸せを感じながら生活できる人生なのだと。


ダイエット、恋愛、お金、仕事、人間関係、健康面などにうれしい変化やいいことがやってくることを、多くの人々が体験している、というのも断捨離や片づけの魅力・面白さなのかも。

断捨離を行った結果としてのよい変化。これからたくさん経験できるように。 小さなよい変化に気づけるよう、断捨離・片づけをこれからも進めていきます。

 片づけることはシンプルで本当に奥が深そう。度々 読み返したい一冊です。

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