日々をシンプルに暮らしやすくするための片づけを心がけてきました。
紆余曲折ありながら、10年以上のあいだに身の回りの景色も、少しずつ変わりつつあります。
先日こちらの記事を書きましたが、自身の片づけに対する意識も、年齢とともに変化してきたなと感じます。
ペーパーレス化も こつこつ進める。 時間が経つほど大変になる書類・紙類は、早めに判断し手放す主に、人生の終わりを意識した片づけにシフトしているということ。
個人的にはそうした生前整理・老前整理的な片づけに、寂しさや虚しさはあまりなく。
どちらかというと、健康で穏やかに、さいごまで過ごせたらそれで十分かもというような。清々しさと平和的な気持ちで、物や事柄と向き合えているかんじです。
そして、片づけとか終活とかは、生きているときしかできないんだなと、あたりまえのことをよく思うようになりました。
身のまわりを整えておくことは、周囲の人の負担を減らし小さいながらも社会貢献につながる行動だと、片づけのたびに感じます。
(高齢の親に様々なことを丸投げされつつ自身の片づけも進めていると、より一層しみじみと.. できるうちにできることを)
いつか自分が消えたあとは、身内や専門業者さんなど、誰かに残されたものの片づけを担っていただくことになるのを想像しながら。
少しでもその負担を減らせると思うと、自分で判断できるうちに片づけできることもありがたく感じたりします。
いつ何が起きるかわからないからこそ、こうした時間は貴重なもの。
今後も、平和で穏やかな気持ちで、ほっとできる日々の暮らしを整えていこうと思います。
『老前整理』を読んでみた感想(* ↓10年ほど前に読んだ本)






