今回は、最近行った、紙類の手放しや書類のペーパーレス化についてです。
ずっと気になっていた下記の2つのことを手放しました。
紙類・書類、可能なものはペーパーレスに
1. 保管していた卒業証書類
(特に使うこともないけれど、どうしていいかわからず持ち続けていた)
2. 封書やハガキ等、郵送されてくる公的書類
(ペーパーレスの手続きができると知りつつ、先延ばしにしていた)
手放せた理由と具体的な方法
いずれもネットで調べたり、AIに質問したりして、納得し解決しました。
具体的には下記の通りです。
1. 卒業証書類
卒業した学校の数だけ、卒業証書もあります。
使うこともなく長い年月が経過。箱にまとめクローゼットの一角に置くも、それなりの存在感。
たまにちらりと確認し、カビ・ホコリを払ったりもしてきましたが、黄ばみなどの劣化もあり、なんとかしたいと思っていました。
ネット検索やAIで確認したところ、ざっくりわかったことはこちらです。
・ 実用性の観点では、必要になることはほぼない。卒業証書は記念や思い出の品であり、証明書の役割をするものではない。特別思い入れがあったり残したいというのでなければ、処分しても問題ない。
・ 例えば、就職や転職等で必要になるとすれば「卒業証明書」。必要がある場合は、卒業した学校に申請・発行してもらうことができる。
(就職転職、社会人になってから大学院等で学び直す、といったことがあればともかく。私が今後必要な場面は思い浮かばず。念のため、最終学歴となる学校のサイトを確認したら、必要があればオンライン申請できるとわかった)
・ 片づけコンサルタントとして活躍されている方々の中にも、早々に卒業証書を手放されている話などがあった。
上記のことから、私の場合はなくても大丈夫と思えたので、すっきりと手放すことにしました。
思い出品としてデジタル化も推奨されていましたが、Googleドライブなどクラウドストレージに保管しても、また管理が煩雑になると思ったので。特に写真・デジタルで残すことはしなかったです。
備忘録として、卒業した学校名と年月日をメモとしてまとめるにとどめました。(ほぼ履歴書的なかんじになりますね..)
手放すことにした証書は、心の中でお礼を言いつつ、シュレッダーはさみにかけました。筒状やアルバム状の入れ物は、名称のところだけカットして。
(機械ではなく、アナログなシュレッダー型のハサミ。個人情報のわかる書類を捨てる際に、気づけば10年以上使っています。こまめに捨てるときは便利ですが、大量の書類をちょきちょきすると指を痛めるので要注意です..
余談。かつては小型シュレッダーも使っていましたが、酷使すると簡単に紙詰まりを起こしたり、使用後のゴミ処理も意外と大変でした。シュレッダーはさみの方が、個人的には助かります。場所も取らず、大きな機械音も出ず、お手入れもラク)
記念・思い出品については個々の価値観や想いも異なるので、後悔しそうな場合は、納得したり手放したいタイミングが来るまで、そのままのほうがよいかもしれません。
長年かけて、こつこつ自身の価値観を知り、判断や選択もしてきたので、個人的には迷いなく大丈夫でした。
(終活も進めたい世代なのでなおさらかも。すっきりしつつほっとしました)
2. 封書やハガキ等、郵送されてくる公的書類
公的書類のペーパーレス化についてです。
■ 年金関連のこと
毎年ハガキで送られてくる「ねんきん定期便」をペーパーレスにするため、「ねんきんネット(日本年金機構)」で登録・設定を行いました。( 約6〜7年前のこと)
その後は、毎年eメールで ねんきん定期便のお知らせがくる→ ねんきんネットで確認する(一応ダウンロードも)、というかんじになっています。
ここはすでにペーパーレス化していたのに、封書やハガキで送られてきた過去の分は、保管したままになっていました。
たまに気にしつつもうっかり放置していたので、今回ようやくこれらの紙類を処分しました。
(かなりの年数分あったので、シュレッダーはさみでの作業もけっこう時間がかかりました。少し指が痛くなったので、あらかじめハンカチとか巻いて保護すればよかったかも..)
■ 社会保険料控除証明書のこと
「ねんきん定期便」と同様に、毎年ハガキで届く「社会保険料控除証明書」などもペーパーレス化したいと思っていて、先日ようやく手をつけました。
今回は、日本年金機構のサイトに貼られた動画(厚生労働省 公式アカウント)を参考に、その手順に従って操作しました。
「通知書のペーパーレス化」を選択することで、電子データでの受取手続きが完了しました。
マイナポータル と ねんきんネットの連携手続きも必要になりますが、わからないことは、公式サイトや動画などで確認すると、スムーズに進めやすいです。
これでまたひとつペーパーレス化できました。今後はオンラインで確認することになり、ダウンロードも可能。次回以降、ハガキ等の紙での通知書は来なくなります。
(こちらも過去の通知ハガキは、ちょきちょきと処理しました。最近の何年か分だけしばらく保管し、順次捨てる予定)
控除証明書や源泉徴収票を電子データで(日本年金機構/厚生労働省)民間サービスも公的機関の手続きも、ペーパーレス(オンライン化)の流れは進んでいくので。不安なことも、そのつど調べながら、個々のペースでシフトしていけばよいのかなと思います。
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気になっている紙類・書類も、こつこつペーパーレス化、という内容でした。
面倒だなと思いつついずれやらなくてはと気になっていた案件も、スケジュール(Googleカレンダー等)に入れて、その通りに実行すれば、意外とあっさり簡単に終わるものですね。
一気にできなくても、1日に15分〜30分ほど時間を取って(時間・やることを小さく区切って)、それを何日か続ければ、ムリなく完了できたり。
こういうことは気持ち的なハードルが勝手に上がっているだけだなと、毎回感じます。
なので、日常的なタスクのひとつとして、予定に入れる→その通りに淡々と行う、ということを繰り返していくだけで、身のまわりの書類は、かなりすっきりに。
こんなかんじで続けていけば、1年後の景色(物理的にも心理的にも)は、今よりずっとよいものに変わっていきそうですね。






