こちらの本を読みました。(オーディオブックで読了)
著者:戸田大介 ナレーター:小船 彰人
【Audible/オーディブル】 聴く本(* 聴き書きのため、引用として記載した文字が原本と若干異なるかもしれません。ご了承ください)
今回読んだ本のおかげで、より行動に迷いがなくなり、気持ちも軽くなっています。
著者は戸田大介氏。ご自身が開発された国内No.1習慣化アプリ「継続する技術」のデータを基に、効果的な習慣化の方法が紹介されています。
継続も習慣化も、3つの原則で迷いなく行動できる
本書の核心部分は、とてもシンプルな「習慣三原則」です。
原則1: すごく目標を下げる (小さな目標から始めることで、継続しやすくなる)
原則2: 動けるときに思い出す (リマインダーや既存の行動に紐づけることで、忘れずに実行できる)
原則3: 例外を設けない (「ゼロではない」行動を続けることで、習慣を維持する)
これらの原則を守ることで、習慣化の成功率が8.2倍以上に向上するとされています。
重要と思われる内容を詰め込みすぎない大切さ
この本を読んでよかったと思う理由は、
・ 大切なことを3つまでに絞っていること
(無数にある習慣化のコツをすべて詰め込まない)
・ 行動の過程で迷子にならない
(あれも大事これも重要.. という心理的な圧迫感がない)
個人的には、こうした内容に特に安心感を持つことができました。
他にも、実行しやすい要素がたくさんあります。
・200万人以上のユーザーデータに基づいた科学的アプローチ
・物語形式で学べる構成で、わかりやすく実践しやすい
・高橋くんという三日坊主の主人公が、継続にまつわるハードルを下げてくれる雰囲気で和む
仕組みは複雑でないことがいちばん
何かを続けるためには、守るべきことが少なくシンプルが一番だと再認識しました。達成率がぐっと上がるからです。
日常をシンプルに生きやすくするための継続や習慣について関心があり、この本を読みました。
継続や習慣にまつわる書籍は、これまでにもいくつか読み、それなりに長い間、色々と試してきました。
うまく継続できたことも、そうでなかったこともありますが、最終的には、もうこの本があれば十分かもと感じます。
私の場合、継続につながらなかったことの反省点としては、先の三原則のうち、「2. 動けるときに思い出す」が不十分だった気がします。
行動に紐づけること、適切なリマインダーを活用すること。これらをきちんと行うことで、今後、新たに継続したいことが出てきたときにも、改善につなげられそうです。
継続や習慣化のハードルを上げすぎて挫折していた人も、シンプルな方法にほっとして前向きになれると思いました。
☆
今回は、継続も習慣化も、迷いなく進めることができる本のご紹介でした。
私が現時点でそれなりに継続・習慣化できているのは、主に下記のことです。
掃除、片づけ、ストレッチ、筋トレ、読書、等々。
5分間の習慣づくりが楽しい。まずは掃除から 手放したいもの、変えたい習慣。ハードルは小さめ低めで目標達成へあれこれ試行錯誤しつつ、これらが続いている理由は、まさに本書にある習慣の三原則にあてはまる行動をしていたからだと。
今回あらためて気づきました。
毎日わずかな時間や量であっても、先のいずれもゆるゆると続いていて、すっかり生活に溶け込んでいました。
そうなると、あえて継続しているという感覚もなくなっていくのかもしれませんね。
個人的に今年のテーマは、生活の中のさまざまなものを【半分に減らす】なので。これらも習慣三原則に絡めて、1/2にする心がけを続けていきたいと思います。
半分に減らすことを心がければ、暮らしやすくなる。1/2を習慣目標にぼくたちに必要なのは、たとえ少しずつであろうとも、自分の決めた方向に向かって進んでいるという実感なんだ。
誰もがそれぞれの暮らしの中で、楽しく豊かな気持ちになる習慣を作っていけますように。







