「一汁一菜」をたびたび取り入れるようになり、その魅力や楽しさを感じている今日このごろ。
気楽な食事にも、メリットがたくさんあることを再認識。
食事や健康にまつわることは大事ですが、あれこれ考えすぎて消耗気味になることもあると思います。
そんなときこそ、一汁一菜のようなシンプルな食事が何より。ムリせず、心身がほっとする感覚を思い出すことで、元気になれたりします。
簡単、美味しい、気軽な食事についてまとめてみました。
一汁一菜も魅力的。簡単と美味しいを両立
最近は、下記を意識することが増えました。
■疲れているときこそ、「一汁一菜」でOKと考える。
食事というのは、基本的に一生続けるものなので、毎日がんばりすぎていたら疲れも溜まります。
一汁一菜の便利さ、魅力
個人的に、一汁一菜のよさをあらためて見直している理由はこちらです。
・食事にまつわることをがんばり出したら、わりと際限ないと思うから。
(食料の買い出し、調理、食べる、後片づけ。健康的な食事にしたい、ダイエットもしたい、栄養も品数も多めに、、等々)
・疲れているとき、気力が出ないときでも、安心感を与えてくれるから。
・簡単、美味しい、気楽、ほどほどの栄養を、満たしてくれるから。
一汁一菜は、気楽で自由度も高い
最近は、こちらの本を参考にしつつ試しています。
「一汁一菜」とは、ご飯があって、それに汁(汁物)と菜(おかず)が1品ずつという、和食の最もシンプルなスタイルのこと。
この本では、
〇 ご飯に主菜と副菜で、汁物なし
〇 ご飯物に具だくさんの汁物
でも、立派な一汁一菜としています。家族が満足なら、毎日のごはんはもっと気楽で、もっと自由でいいと思うのです。
こんなふうに書かれていると、ふっと肩の力も抜けますね。
過剰な食の情報にゆさぶられていると、気持ちが窮屈になったり、なんとなく食事を楽しめなくなってしまうこともあると思います。
私自身もそんな状態のときに、この本を購入し。「一汁一菜」という、シンプルで基本的な食事のスタイルをあらためて見直しはじめたら、とても気分が楽になりました。
■一汁一菜のよいところ
一汁一菜の好きなところ、よいと思うところはこちらです。
□ 一汁一菜の基本は、簡単なものである。
(ご飯1 + 汁1 + おかず1)
□ 一汁一菜をテンプレートのように考えて、あとは適宜アレンジすればよい。
例えば。
・ご飯→ (米だけでなく、ときにはパン、麺類など)
・汁→ (味噌汁やスープは、野菜や海藻だけでなく、たんぱく質を含む食材も合わせれば、1品でも具だくさんで満足感もあり)
・菜→ (おかずは、豆類・卵・魚・肉など、たんぱく質を含む食材をメインに。野菜も多め合わせれば、ひと皿でも、ほどよいバランスに)
□ その日に冷蔵庫にあるもので、気負わず作れる。
□ 難しく考えなくても、ごく基本的なもので適度な栄養もとれる。
(一時的に栄養の偏りがあっても、週単位、月単位などトータルでほどほどならOKと考えてみる)
□ 年齢や活動量によって、食事量も調整しやすい。
□ 気分に合わせて、好きなように楽しむこともできる。(和洋中)
□ 気軽で、いろいろと内包してくれるような安心感もある。
***
今回は、「一汁一菜」の魅力などについてでした。
一汁一菜は、完璧ではないかもしれないけれど、小さく適度にまとまった世界観があるなと思います。
栄養、見た目、ほっとする感覚。
気負わず作れて、美味しく食べられる。
持続可能な食事って、こういうことだったのかもと。
食事、健康、ダイエットなどに関して、過剰に反応したり、妙な疲れを感じるときは、考えすぎをちょっと休み。
自身にとって気軽な食事を取り入れてみるのも、心と体の安定と安心につながるかもしれませんね。
追記:
一汁一菜についてのベストセラーでもあるこちらの本も、その後に読みました。
シンプルな食の教本としてもありがたく。一汁一菜というスタイルが、考え方や生き方に通じるものだと知り、生活を見つめ直す機会にもなりました。







