年々、飲む量は減ってきましたが、個人的には、できることなら末永くお酒・アルコールとうまく付き合いつつ楽しみたいです。
心身の健康と美味しい楽しみを両立するために、選び方、飲み方、種類、適量などを知っておくと便利。
体重を増やさず、体調も崩さず。なおかつ、適度にお酒を楽しむには、どんなことに気をつければよいのでしょうか。
参考になる内容がこちらの本に書かれていたので ご紹介です。
以前、「パレオダイエット」を実践したときに、こちらの本を読み。お酒に関する内容も参考にするようになりました。
(*パレオ食= 「肉、魚介類、野菜、果物」を積極的に食べ、「穀物、豆類、乳製品、加工食品」はできるだけ控える、という食事スタイル)
パレオダイエット/パレオ食とは。基本内容について ダイエット終了、約4ヵ月半のまとめ(プチ断食とパレオ食)お酒・アルコールを適度に楽しむには
ざっくりと、「お酒・アルコール」についてのポイントをまとめてみます。
ほどよくお酒を楽しむために大事なことは、主にこの3つです。
■ 身体へのダメージが少ない「お酒のランキング(番付)」を意識する。
■ 1日の理想量は、「2杯」程度まで。
■ おつまみに注意する。
お酒・アルコールで気をつけたいこと(選び方、飲み方、種類、適量)
お酒・アルコールについて、意識するとよいのは下記のことです。
できることから試してみるだけでも、心身への影響は変わってきそうですね。
体へのダメージが少ないお酒の選び方
体への負担は抑えつつ。ダメージの少ないお酒については、こちらの「ランキング(番付)」を参考にしてみるとよさそうです。
横綱 赤ワイン
大関 ブランデー、ウィスキー、ハイボール、スコッチ、コニャック
関脇 白ワイン、ビール、シードル、日本酒
小結 ウォッカ、テキーラ、ジン、焼酎
前頭 黒ビール、発泡酒
幕下 カクテル、チューハイ、サワー
この順位は、おもにカロリーとポリフェノールのバランスを元にしています。
カロリーあたりの糖質や栄養的にバランスのよい順、ということのようです。
アンチエイジングにも有効とされるポリフェノール(抗酸化物質が豊富)は、赤ワインだけでなく、ブランデー、ウィスキーなどにも多く含まれるとのこと。
(黒ビールは、イメージ的にもう少し上位な気がしていたので、個人的にはちょっと意外でした)
迷ったときは、この表を思い出し。自身の好みとバランスを考慮しつつ、お酒を選んでみるとよいですね。
お酒の飲み方
お酒の種類だけでなく、その飲み方しだいでも、体への負担は大きく変わってくるようなので、ポイントを守ることも大事です。
(抜粋)
・酒と加工食品を一緒に摂らない
・飽和脂肪酸を多めに摂る
・最終的には1日2杯までが理想
それぞれ見ていきます。
◆まず、お酒のおつまみとして手軽かつ定番ともいえる、加工食品(ポテチほか)、揚げ物などは控えたほうがよさそうです。
お酒とオメガ6脂肪酸(加工食品に多く含まれる)を一緒にとると、メタボや脂肪肝のリスクを激増させる可能性があることが理由。
◆肉やチーズ(飽和脂肪酸)をお酒に合わせるのは、理にかなっているとのこと。
オメガ6脂肪酸と異なり、飽和脂肪酸は、アルコールの肝臓ダメージをやわらげる作用があることが理由。
(パレオ食では乳製品は控える品目になっていますが、たまになら特に問題なさそう)
◆お酒は1日2杯までが理想な理由として。酒量が1日2杯を超えたあたりから、体へのダメージの増加傾向が確認されているため。
あとは、お酒の合間に水を摂取することもポイント。
個々に体質は異なるとしても。下記のラインを超えない範囲が、ひとつの目安となるようです。
(当然ながら、下記全部が1日量ではなく。日本酒を飲むなら1日に2合以内で、ということ)
(例)
・ビール= ロング缶2本
・日本酒= 2合
・ウイスキー= ダブル2杯
・ワイン= ボトル半分
お酒とジャンクなおつまみも、たまにはよいけれど。基本は、加工食品を控え、パレオ食にのっとったおつまみや食事を合わせて楽しむこと。
王道ともいえる内容ですが、やはり、これがお酒と長く付き合うためのコツなのかもしれませんね。
(本にも、パレオ食なレシピが紹介されています)
このパレオ食的「お酒のランキング(番付)」を、あらためて振り返ったこともあり。
個人的に、基本はやはり、赤ワインを選んでいこうと思ったりしています。(もとから赤ワインは好きですが、さらに)
最近は、酸化防止剤無添加やオーガニックなどのワインが気になっていて、手頃なところから試しつつ楽しんでいます。
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ということで。今回は、パレオ食的な「お酒・アルコール」の選び方や飲み方についてでした。
年末年始など、お酒を飲む機会が増える時期は、特に気になりますが。
ふだんから、ちょっと意識して、自身に合ったよいお酒との付き合い方を身につけていきたいですね。
人もお酒も、適度な距離感がいちばん長続きしたり、心地よかったりするのかも。
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