食べること

初めての1日断食を試してみた感想、面白い変化

初めての「1日断食/ファスティング」。

予定通り実践することができたので、その様子や感想などまとめてみます。

食べ過ぎ予防と解消を兼ねて、年末年始の間に【1日断食】を試してみようと思っていました。

どんな体調の変化が出るかわからないので、やや緊張しつつも。

この3ヵ月程実践してきた「プチ断食/1日2食」と同様に、「1日断食」も、こちらの本を参考に実践してみました。(無理はせず安全第一で)

(関連)これまでのプチ断食・ファスティング



1日断食を試してみた感想

1日断食は、年末に1回と年明け後に1回、【計2回】の実践。

前日20~21時頃までに夕食を終え、翌日をまる1日断食にあてました。


1日断食のメニューとその様子

1日断食中、実際に口にしたものはこちらです。

あとは適宜、お茶などをとりながら行いました。


1日断食メニュー

【基本のメニュー例】

・生姜紅茶(黒砂糖かハチミツ入り)

・にんじん/リンゴジュース

・生姜紅茶、ハーブティなど(のどが渇いたら、これらで適宜水分補給)


【実際口にしたもの】

・白湯(朝晩に各コップ1杯)

・緑茶(約700ml)

・市販の野菜果物ジュース/にんじん・リンゴ含む(1L弱)


お茶も野菜果物ジュースも、特に朝昼夕など時間はあまり気にせず。それぞれを飲みたいと思うときに摂取していました。

(※参考本では、にんじん・リンゴジュースが推奨されています。私の場合は、自家製を用意できなかったので、市販の野菜果物ジュースで代用しつつ実践。

ジュース以外では、生姜紅茶が推奨されています。ただ、この2ヵ月以上、毎日飲み続けていたせいか少々飽きてしまい。自己流にはなりますが、今回の1日断食では緑茶をメインに)


【1日断食後の最初の食事/捕食】

本に書かれていた、重湯(お粥)、味噌汁、梅干し、大根おろし等、いくつかあげられた例を参考に。

くったりとやわらかめにゆでた蕎麦に、大根おろしやネギをのせて食べました。(量的には、味噌汁椀に1杯分くらいで充分なかんじ。胃に刺激になりすぎないよう少量に)


1日断食中の体調、気分

2回の1日断食を試してみて、体調や気持ちの変化をざっとまとめてみると。

・1回目は、多少の空腹感はありつつも、とても気分がよく。特別つらさは感じなかった。

(2回目のときのほうが、やや夜の空腹感が大きかった。それでも、1回目と同様、気分的にはとてもさわやかだった)

・体調的には、3ヵ月近いプチ断食(1日2食)で体も慣れていたせいか、夕方から夜に少しぼんやりする感じはあったものの、大きな不調はなかった。

(人によっては、ふらつき、めまい、低血糖症状、吐き気、頭痛などの症状が出たり。また、湿疹が出る、舌に白いコケのようなものが出る、目やにがひどくなる、大量の排泄がある、体や尿から異臭がするなど、さまざまな反応が出ることもあるそう。好転反応と呼ばれるものらしい)

・野菜果物ジュースの甘みがあるせいか、糖分への欲求なども起きず。とにかくジュースもお茶も、普段以上に美味しく感じた。

・空腹状態で1日中水分を摂取したからか、おなかの通り具合がよく驚いた。かなりデトックス感あり。

(便秘していなくても、さらにすっきり感があったのがうれしい。慢性的な便秘に悩まされていた学生の頃の自分に、1日断食の存在を教えたい気分になった)

・普段はプチ断食をしていてもそれなりにむくむ日もあるが、1日断食中は、夜になってもあまり足がむくんでいないことに感激した。

(元々むくみやすく、1日の終わりには特に足のむくみが顕著なので)

・1日断食で多少なりとも胃が縮むのか、翌日以降も食欲がセーブされやすい。目の前にたくさん食べ物があっても、あまり誘惑されることもなかった。

・正月恒例のだらだら食い、あるいは惰性の食事をしなかったのは、自分でもかなり意外。

(年末年始中に1日断食を挟んだことで、胃袋にもメリハリがつき、胃拡張を防げたかんじ)

・1日断食ができたなら、今の1日2食だけでなく、1日1食の日を増やしても大丈夫かもと感じた。

・多少の空腹感はあっても、胃腸を含め内臓全体への負担が減り休息できるので、体も気持ちもほっとした。

(何かに焦ったりする気持ちが、緩和されるかんじも)

・特に気になった面白い変化として。1日断食がなんだか楽しいという、ちょっと高揚したような不思議な感覚を味わった。もっと続けてみたいというような。予期していなかったなかなか面白い変化。

(詳しくはこちら ↓ )

1日断食が楽しいという感覚について


体重について

2回の1日断食明けの翌日は、【体重】が0.5~0.7kg程減っていました。

ただ、その後の捕食、通常食で、また元に戻ってはいましたが。

月に1回、数ヵ月に1回でも、1日断食を取り入れていけば、体も休まり、体重も維持しやすくなりそうと感じます。


(プチでも1日でも、断食自体に向き不向きもあったり、個人差もあると思うので、一概には言えないものの。

私の場合には、思ったほど負担がなく、また実践してみたいかも)


1日断食は、こんな人にも向いていそう

・慢性的な便秘で、いろいろ試しているが、思うような改善に至っていない。

・お腹が空いていなくても、常に何か食べてしまう。惰性の食事が続いて、なかなか食べグセが直せない。

・心身をすっきりさせ、体調や気持ちをリセットしたい。


あえて空腹状態を作ってみるのは、なんだか心地よく。たまには、こんな1日を過ごしてみるのもいいなと感じました。

(もちろん、無理な絶食ではなく。安全に行う1日断食で)


1日断食を試す際に、気をつけたいこと

◆(本にも書かれていましたが)いきなり1日断食を試すのではなく、段階を踏んで試すのが理想的で安全。

1日2食を1~2週間→1日1食を休日に試す、といったことを数回試してみて。体調もよかったら、1日断食を試してみるという流れで。


◆初めて1日断食を試すなら、やはり休日や週末(家にいられる日、外出の用事が少ない日)などが安全、安心。

トイレに行く回数が増えたり、下し気味になったり、気分が悪くなったりすることも想定し。

何かあってもすぐトイレに行ける、不調を感じたらすぐ横になれる、といった状態を確保できる日のほうが、落ち着いて1日断食に取り組めるので。


***

というわけで。今回は、初めて試した【1日断食】の様子や感想でした。

心にも体にも疲れがたまっているかも、と感じたら。

本など参考にしつつ。心身がほっとする、すっきりする、自身に合ったリセット方法を見つけていきたいですね。

(関連)これまでのプチ断食・ファスティング


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