(* 特に何かの役には立たないけれど、ときどき平和な空想妄想など つぶやいてみる回)
子供の頃、「すあま」がペットだったらいいのにと思っていました。
実際には、「すあま/寿甘、素甘」という名称を知ったのは、ずいぶん大人になってからなので、当時は単に、紅白のおもちと呼んでいたような。
お餅の仲間のような、「すあま」「求肥」「ういろう」などの詳細や違いは、実は今もよくわかっていません..。なので、参考のため下記を貼っておきます。
( すあま/ Wikipedia )(紅白のお餅やお饅頭、すあま.. など、子供の頃は、様々な祝いの席でよく遭遇していました、あれは昭和的文化だったのでしょうか。買わなくても毎年どこかでいただいたりして食べた記憶があります)
とにかく、あのもちもち感や、紅白などの淡い色合い、丸くてほんわりとした佇まいを見かけると、なんとも言えない平和な気持ちになります。
私にとっては、食べるよりも、見て触って眺めつつ楽しみたいような。そのかわいらしい存在が近くにあるだけで、福々した気持ちになる不思議な食べ物でした。

( ↑ 子供の頃、頭の中にあったのはこんなイメージです。すあまさんたちが楽しげに、にこにこしたりヒソヒソ話をしたりすやすや眠ったりする様子)
手のひらに乗せて、ペットにならないかな、少しくらい動いたらいいのに..と。わりと平和な空想と妄想に浸っていた記憶が。
たくさんの年月が流れ、人生後半になった今も、たまに店頭でお見かけしたりすると、なんだかニンマリしてあたたかい気持ちになります。







