暮らし

洋服の3色化計画で、クローゼットも気分もすっきりを目指す

数年前からじわじわと悩みの種になっている、洋服の問題。

その解決策として、洋服の「3色化」を進めてみることにしました。

年とともに、何を着ても似合わないと感じたり、着たい洋服や自分の好みもよくわからなくなったり..。

私同様の困りごとを抱える人も多いようです。

少しでも迷いや悩みを減らし、洋服も気持ちもすっきりと生活できるように。

明るい方向に心を向けつつ、最近の試行錯誤の様子などをまとめてみます。


先にお伝えすると。個人的に思う、現時点での最適解は下記のかんじです。

■ 洋服の悩みを解決するには、ひとまず「」を限定し、絞っていくこと。

■ これが、衣類全般の迷いを減らすための入口(近道?)かも。


洋服の3色化で、クローゼットも気分もすっきりを目指す(計画)

季節の変わり目は、衣類を見直す(捨てる、買い替えるなど)よい機会。

少しずつ春の訪れを感じはじめ、また洋服についてあれこれ考えるようになり。

参考にしたのが、こちらの本です。(以前から気になっていて、購入してみました)

色や組み合わせに関して、より特化され潔く絞られていて、個人的にはとてもわかりやすく。気負わず取り入れていけそうです。

■ ポイントは、

・ とにかく「色」を絞ってみる。

・ まずは基本の3色を選ぶ。

・ 組み合わせを広げるのは、そのあとからで大丈夫。

(他の色や小物類、デザイン的なことも、徐々に広げていける)


基本の「色」が決まると、洋服選びの迷いを減らせる

自分に似合う服やスタイルを見つけるには、さまざまなステップがあります。

・自身の体型を知る

・なりたいイメージを持つ

・バランスの取り方

等々、ほかにもたくさん。

その中でも、基本の色を決めるというのが、とてもシンプルかつ大事なことだと感じました。

まとまる色」というのを知ると。

一見バラバラに見える洋服に関する悩みも、ずいぶん減っていくのではと気づかされます。


洋服の組み合わせは、ベースカラーの3色から選ぶ

本書では、ベースカラーを決めることが推奨されています。

■ ベースカラー

下記の中から3色を選び、自身のベースカラーを決めるというもの。

・ 白
・ 黒
・ ネイビー
・ グレー
・ ベージュ
・ トープ
・ カーキ

(著者いわく。クローゼットの中はベースカラーの3色があれば十分、なのだそうです)


白を含めた基本の3色を決める

参考にしたい点は多々あるなかで、個人的に特にありがたいと思ったのは、カラーチャートや写真でのコーディネート例などです。

(モデルさん着用例ではありませんが、各アイテムの組み合わせや雰囲気などがイラストよりわかりやすく、イメージしやすいので)

ベースカラーから選ぶ3色も、そこからさらに色を増やしていきたい場合(プラスカラー)も、すべてカラーチャートがあります。

なので、今後、組み合わせで迷うことがあっても、その都度見返すことができて便利だなと思います。


あとは、「白色」に対する考え方を、少しずつ変えてみようとも思いました。

白を必ず入れる

ベースカラーの表を見てください。すべての人のベースカラーに「白」が入っていますね。


白はどなたにも似合い、コーディネートの素敵なアクセントにもなる万能カラーです。実は季節も問いません。私はこの白をできるだけ取り入れてもらうことがオシャレになる近道だと断言します。色を使いすぎると、そのぶんコーディネートにまとまりがなくなります。

(中略)

必ず一ヵ所に白を使ってほしいのです。それくらい白は最高な色であることを特筆しておきます。

色味が多すぎるとまとまりがなくなるのは、実感としてわかっていましたが、「白」という色についてそこまで深く考えていなかったところも。

それどころか反対に、衣類の片づけをするたびに年々「白」が少なくなり、買い替え時にもあえて他の色を選んでみたりしていました。

白はもともと好きな色ですが、年とともに少し気恥ずかしさや眩しさを感じる色になっていたことや、汚れや黄ばみなども気になりやすく。

白色アイテムを減らす傾向にありました。

プロの方がすすめる「白」。今後はちょっと新鮮な感覚で、また白色アイテムを足してみようかなと思っています。


今後、調整していきたいこと

本を読んでみて、個人的には、あらためて下記のことを調整していこうと思っています。

□ ベースカラーの3色を、もう一度きちんと決め直す。

(以前も手持ちのアイテムと照らし合わせて、なんとなく基本の3色を決めたつもりでしたが、結構ぶれていたので)

□ 今後の買い替え(買い足し)では、白色を増やしていく。

□ まずは3色のベースカラーを中心に着回すことを心掛ける。

(ベースカラーにさらにプラスした色合わせなどを取り入れるのは、もう少し先にする)


他にも気にすることはありますが、一度にはできないので。しばらくは主に、これらを心掛けていくことにします。

・・・

(余談: 買い物の失敗として、ビビッドなカラーのストールがあります。昨年の秋頃にも試行錯誤しつつ、自分なりに基本の色を決めて、新たにいくつか服を買いました。

その際、唐突に鮮やかな色のストールがほしくなり、うっかり購入。ですが、やはり組み合わせで悩むことになり結局そのままに..。

本の中の「ビビッドな色にチャレンジ」という項目を読み、あらためて無謀なことをしたと反省。そうした色味は難易度も高く上級向けのもの。

もともとアースカラーのような地味な色合いが好みなので、もう同じ失敗はしないように心がけつつ。

まずは、基本の3色から)


ベースの色を決め、広げるのはそのあとで

人によっては、3色ではなんだかさみしい、洋服の楽しみが減ってしまいそう、と感じる場合もあるかもしれません。

ただ、先ほども少し触れたとおり。まずはベースカラー3色を決めることが推奨されていますが、その後、色を足していく際にも、参考となるカラーチャートが用意されています。

決めたベースの3色はおさえつつ。

色のプラスも、カラーチャートを利用することで、バランスよく組み合わせたり色を増やしたり。小物合わせのレパートリーなども広げることができそうです。

なので、一気にあれこれ変えようとせず。広げていく楽しみは段階を踏みつつ徐々に、というのがよいのかも。


***

今回は、洋服の3色化計画についてでした。

(まずは基本の3色を守りつつ、洋服の悩みを減らしていく方向で)

かつてはそれほど深く考えずに好きな洋服を着たり、楽しめていたことも、年齢とともに似合わないものが増えたり、考え込んだり立ち止まることも多くなっていました。

今回読んだ本のおかげで、ちょっと気持ちも楽になったかんじです。

やるべきことを簡潔にする/わかりやすくする(色、アイテムを決めるなど)というのは、とても大切な要素だとあらためて実感。

・ 洋服を増やしすぎない

・ 同時に、洋服にまつわる迷いや悩みも減らすことにつながる


訪れる春夏に向けて、これまで通り不要な物は手放しつつ、買い替え、買い足したい色やアイテムを再度リストアップしてみる予定です。

憂鬱になったり気が重くなっていた洋服関連のことも、放置せず。少しずつでも改善できると、今後の安心感につながっていきますね。


☆追記:

あれこれと頭を悩ませつつも。その後、今のベースカラー3色はこれ、と決めたことで、さらに気が楽になりました。

また数年経って好みの色が変化したとしても、その都度、基本の3色を決め直して、少しずつ入れ替えていけば。

洋服に関する迷いや悩みも減り、クローゼットの中も、気持ちも、整えやすくなりそうです。

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