片づけ日記

片づけの終わりが見えず不安なときには。停滞や挫折を前提に、何度でも再開すればOK

片づけを始めてはみたものの。思うように進まず、終わる気がしない・・。

解決策は、停滞期間も受け入れ、その前提で片づけをすることだと思います。

実際、片づけに手をつけ始めると、片づけ前には思いもしなかったさまざまな壁に気づき、諦めたくなったりするかもしれません。

ただ、早々に諦めるのは、とてももったいないので。

約半年間(昨年)の片づけを経て、個人的に思う結論としては。「消耗も停滞もあたりまえ」という前提で、片づけに向き合ってみることも大事なかと。

少し肩の力を抜くと、また作業する体力や気力も回復し、結果として、それぞれが思うところの片づいた部屋に近づいていくように思います。


最終的に片づけば問題なし。

世の中には、さまざまな片づけの本や片づけ方法があります。

ただ仮に、その通りにうまくいかないからといって、簡単に諦めてしまうと、そこで終了。

何も片づいていない部屋が、この先もずっとそこにあるだけになってしまいます。

(期間の制限がある場合は別として)数ヵ月・数年と、思ったより時間がかかったとしても、大事なのは、「最終的に片づけばよい」ということ。

それを忘れないでいることが大事だと思います。


途中の疲労や消耗も含めて片づけだ、と思っておく。

片づけ中に、停滞・挫折というような感覚を持つことはごく自然で、それらの過程も含めて片づけなのだということです。

私もあとから、こういうことに気がつきました。

片づけに取り組み始める前は、片づけがこんなに疲労・消耗をともなうものだとわかっていなかったことが、片づけを諦めたくなる(挫折しやすい)、大きな要因になるということ。

体力的なこともさることながら、精神的な疲労の方がきつかったです。

だからこそ、「停滞感・挫折感も込みで片づけ」だと、あらかじめ思っておくことも大事な心の準備。

この意識があれば、「そういう時期もある」と、気負わずに片づけ作業を続けることもにもつながり、最終的に、それぞれが望む片づいた住まいにたどり着けるのかなと思います。


休みながらでも続けていれば、いずれ片づく。

片づけ中は、自身でも思いもしなかった感情に次々と出合って、とまどったりもします。

〇 ポジティブな感情= 楽しい、うれしい、わくわくする、すっきり

△ ネガティブな感情= 疲れる、飽きた、罪悪感、やる気が出ない

他にも、いろいろ出てきます。


疲れても挫折しても休んでも。気にせず何度でも片づけを再開する。

・本などを参考にしつつも、自身のやりやすい方法で片づける

・片づけを焦りすぎない

・思ったより期間がかかっても、気にしない

・疲れたら、ちゃんと休む

・それでも無理そうなら、片づけから少し離れる期間を設ける

・断続的になっても気にせず、とにかく片づけを続ける

・完璧を求めすぎない

・許容、寛容という気持ちも、たまには思い出す

1度や2度、片づけがうまくいかないことで、諦めモードになることもあるかもしれません。

ただ、片づけは何度挫折しても、同じ数だけ再開して、少しずつでも片づけるという作業を続けていれば、いずれは片づくもの。

他者との比較ではなく、自身や家族にとって、落ち着ける過ごしやすい家や部屋になっていけば、それがいちばんです。

(個人的にも、精神的な疲れにより、何度か片づけ休止期間もありつつ。ゆるゆる再開、こつこつ継続。そんなペースでも、現時点ではこれでOKと思えるあたりまで、どうにか片づけを終えることができました)


それでも片づけに立ち止まってしまうときは。

片づけたいのに、どうしても作業ができないということもあるかもしれません。

(生活環境、持ち物の量、健康状態など、さまざまな要素も絡んでくるので、簡単にいかないこともあったり)

そんなときは、紙やPC・スマホのメモなどに、現状や感情を書き出して、客観的に見てみるのもよいと思います。

・なぜ片づけたいのか

・本当に片づけたいと思っているのか

・片づけは必要に迫られている義務なのか、否か

・その片づけのゴール(目的)はどのようなものか

・片づけなかった場合、自分、家族、周囲の人に、どのような影響があるのか

・片づけに過大な期待をしすぎていないか

・片づけを終えたあと、どう生活したいのか

、、等々。

(きちんと向き合ってみて、本などを参考にしても、自力では難しそうな場合は。専門家や業者さんのアドバイス・サポートを得る、という選択肢を考えてみるのもありだと思います)


***

片づけで罪悪感や挫折感を持ったりすると、そこで思考停止になりがちです。

けれど、そうした感情はごく自然なことで、片づけ中に多くの人が感じたり経験したりするものだとわかっていれば。

片づけが終わらない・・と、必要以上に落ち込んだり、諦めたりすることもなく。これも通過点のひとつという感覚で、また作業を再開する気持ちになれたりします。


・切り傷ができたら絆創膏を貼って → 治ったら取る

・疲れたら睡眠時間を確保する → 心身の回復

・片づけに消耗しすぎたら休息期間を取る → 体力気力が戻れば作業再開

こんなかんじで、何ごとも気負わずに。

自分を責めるような片づけではなく、ちょっとだけ振り返って反省材料にしたり。

あとはまた、少しずつ片づけを進めていけば、今よりずっと明るい気持ちになれたり、過ごしやすい状態に近づいていけると、そんなふうに思います。

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