昨年の片づけ祭りのおかげで、衣類の整理や衣替えに対する意識も変わってきています。
この春は、思い切って早めに冬物衣類を手放すことができました。
「第2回目の片づけ祭り」が終了、今思うこと(2015年9月)衣類もこまめに買い替え
日本各地の桜満開のニュースが流れると、もう少し春らしい服装にしなくては、、と思うのは毎年のこと。
ただ、花冷え、花曇りという言葉もあるように、4月といえども寒さが戻って来る日もあるので、毎年5月のゴールデンウィークくらいまでは、冬物の衣類もすぐに着られるようにしておきます。
けれど、今年は思い切って冬物衣類(複数枚)を早めに処分することに。
(通常なら次の秋冬まで普通に収納しておけばよいだけですが、思った以上にくたびれていたものも多く、着尽くした感があったので、いつものごとくお礼を言って手放しました)
これで手持ちのセーターが結構減ってしまったけれど、また次の秋冬が来るまでは必要ないので、10月頃に買い足せば問題なしです。
衣類も、持ちすぎず増やしすぎず。こうやってこまめにシーズンごとに処分したり入れ替えたりしていれば、清潔さも保たれ自分の持ち物の量も把握できて、片づけ・整理整頓ということが圧倒的に楽になると感じます。
片づけ祭り以前や自己流の片づけをしていた頃は、持ち物の全体量が多いため、いくら整頓しても、今と同じようなすっきり感を得ることはできませんでした。
例えば。昔は、夏物のシャツなら3週間分、冬物のタートルネックセーターは2週間分くらい持っていないと不安でした。
洗濯もこまめにして、明日着るものが乾いていないという状態にはならないのに、それでも気づくと色々買い足していました(しかも似たような色柄で)。それらを無理やりローテーションさせようとしているうちに、どれが古くてどれが新しいのか微妙にわからなくなったり..。
一見きれいに整頓されていても、管理はできていなかったということ。モノを減らしてみるまでそんな単純なことにさえ気づかなかったことが、我ながら少し不思議に思えます。
今は、衣類もシーズンごとにそれぞれ必要なアイテムが5~7日分もあれば、さほど困らず回っていくこともわかりました。
(冠婚葬祭など礼服的フォーマルな服装を除けば)日常も旅行と同じくらいの衣類の量で過ごせると実感できるようになり、ますます身軽になれそうな気がしています。
定番化された服も気持ちよさそう
起業家や政治家など、一般人が想像できないくらい毎日膨大な決断すべき案件をかかえている人々は、余計な意思決定の時間やエネルギーを減らすため、毎日着る服や食事等を選択することに時間をかけない(パターンを決めている)、という話をよく耳にします。
もちろん、すべての忙しい人が同様なわけではないけれど、そういう決まったスタイルを貫けるというのは、とてもシンプルかつ身軽で個人的にはちょっと心惹かれます。
そんなアイコン化された服装も、目にするのは男の人ばかり。女の人も周りに怪訝な顔をされることなく、もっとそんなスタイルが増えればいいなと思ったり。
・ 米国オバマ大統領(紺色系か灰色系のスーツ)
・ アップルの故スティーブ・ジョブズ氏(黒のタートルネック+ジーンズ)
・ facebookのマーク・ザッカーバーグ氏(グレーのTシャツ)
・ デザイナー・建築家の佐藤オオキ氏(同じ白シャツを数十枚そろえる等)
『400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術』ということで。この春は早めの衣替えと整理で、やや厚みのある冬物衣類も減り、ちょっと気分も軽くなりました。
今の自分にちょうどいい量を着まわして(着尽くして)、またシーズンごとに気持ちよく買い替えていく。そんなふうに軽やかに心地よく、洋服と付き合っていけたらいいなと思います。







