片づけ日記

収納棚・ケースを極力なくす試み。「粗大ごみ」を出さないようにする工夫

少し前のこと、久しぶりに地域のごみ焼却場まで行ってきました。以前行ったのはいつのことだったか、ずいぶん時間が経った気がします。


粗大ごみの処分には時間も労力もかかる

何を捨てに行ったかといえば、衣装ケースやカラーボックス等です。

(ごみの分類に関しては各自治体で規定が異なると思いますが)いずれも通常回収のごみとしては出せない「粗大ごみ」に分類される大きさだったので、これはまとめて焼却場まで持って行くしかないなということで、車に乗せて行ってきました。

ふだん行き慣れない場所なので、途中で道を間違えたりしながらどうにか到着。その後は、係の方の指示に従って、無事に手放すことができました。

普段見ることのない大量のごみが集まったその場所には、一種独特な雰囲気がありました。少し切ない気持ちになりましたが、長年お世話になったモノたちに感謝しつつ、今後も自分が使うものを日々大事にしようという思いも新たにしました。


押入れの収納棚は、もう必要なかったと気づく

カラーボックスをなくすことにしたのは唐突な思いつきです。そのカラーボックス(4つ)は、押入れ内をきれいに整頓するために使っていたもので、主に本類、書類、小物類がぎっしりと詰められていました。

けれど、これまで様々なものを減らしてきて、当然、収納棚にも余裕が生まれます。モノが減った部分の棚が、虫食いのようにぽっかり空いていると見た目もよくないので、それぞれを移動させて整頓してみると、なんとボックスの7割くらいはモノがない状態になりました。つまり使っている部分は3割程度ということになります。(気づくの遅すぎ..)

もしかして、このカラーボックス全部なくていいのかもと思い、下記のようにしました。

・ カラーボックス内のものを、暫定的に手持ちのダンボール箱などへ全て移動

→ 押入れからカラーボックスを全部取り出す

→ 暫定ダンボール箱を押入れに戻す

その結果、押入れ上部に空間が生まれました。今現在は、暫定的にダンボール箱にモノを入れて(頻繁に取り出すのでフタは閉めない状態)、それを整理して並べています。なので、統一感はなく、押入れを開けた時にややごちょっとした印象にはなります。そして、棚のようなものがないので上にモノを重ねていくことができません。けれど、もう大きくてかさばる収納棚は必要ない、とも思いました。


モノが減ったここからは、収納・整理整頓という段階になってきます。

ただ、ずっと普通のダンボール箱に入れておくわけにもいかないので、かさばらず処分する時も捨てやすい収納グッズは必要だと思っています。

(統一感のあるペーパーボックスや布製・不織布等で作られたような収納ボックスに小分けにできれば、すっきりするかなと)


カラーボックスの勢いで、衣装ケースもなくしてみた

押入れのカラーボックスを全て取り除けたことに気をよくして、クローゼットの中の大きな衣装ケースも、勢いで3つほどなくしてみました。

ではそこに入っていた衣類をどうしたかというと、これまた暫定的に、圧縮袋にまとめてみました。(よくある布団・毛布・衣類用の圧縮袋があったので、小分けして、圧縮せずに出し入れしています)

とりあえずとはいえ、やはり不便なので。かさばらなくて、いつでも通常のごみとして処分できる素材や大きさの収納ボックスを見つけて、順次整頓していく予定です。


ちなみに、衣装ケースもなくそうと思った理由はこちらです。

・ カラーボックスを捨てると決めた時点で、粗大ごみとして焼却場に持ち込むことも決定。他に捨てるべき大きなものがあれば、ついでに持って行き、できれば一度で済ませたい。

・ 衣装ケース自体に年季が入っていたことや構造的に使いづらさも感じていて、何か他の収納の仕方を模索していた。


収納棚や収納ケースを減らせばモノも減る?  まずは試してみる

以前少し書きましたが、特に必要はないけれど、人から収納グッズ(ボックスやケースなど)を譲り受けたので、無理に使おうとしたらモノが増えていった、という経験をしたことがあります。

収納グッズは基本買わないことにしてみる(当分)

もちろん、普段の生活に収納場所というのはそれなりに必要です。けれど、収納グッズを増やすと置き場所が増え、物自体が増えやすくなるのも事実。

なくしてみて困るのか大丈夫と思えるのか、色々と試して実感しながら、自分にとっての快適なコンパクト生活を探っていきたいと思います。


冷蔵庫や洗濯機といった、自分にとって必要な家電類は仕方がないけれど。それ以外の部分では、極力大きな家具等を持たないように工夫してみることにします。

・ 常に捨てる時のことも想定する

・ 何かを買う時も、できるだけ通常のごみとして処分できそうなモノを選ぶ

・ 自分で移動したり運べたりするサイズ感を意識する

(いざとなったら不用品回収業者さんにお願いする、という選択肢はありつつも。今は、自分でできる範囲を基本にしながら実験中です)


またいつか引っ越すときには、(以前のように大量のモノをただ横流し的に移動させるのではなく)もう少し進歩して、身軽で賢い移動ができるといいなと思います。

それにしても。押入れやクローゼットというのは、思った以上に収納力があったんだなと 、今さらそんなことにも妙に感心しました。

モノ減らしの試行錯誤は、まだまだ続きます。

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