貴重品の保管の仕方について、個人的には今まで一度もすっきりしたことがないので、あらためて考え直してみることにしました。
貴重品と言われて思いつくものは人それぞれ異なるかもしれませんが、一般的に思いつくものをざっとあげてみます。
・通帳、キャッシュカード
・ハンコ(実印、銀行印など)
・クレジットカード
・財布、現金
・年金手帳
・健康保険証
・運転免許証、パスポート
・鍵(家、車、自転車他)
・携帯電話(スマホ)、パソコン
(人によっては思い出品、家宝の品や位牌、貴金属類、登記簿など他にも様々なものがあるかもしれませんが、今回は上記のものを基本に考えてみます)
なぜ貴重品をうまく管理できないのか
多くの人が貴重品をどんなふうに保管しているか、あまり考えたことがありませんでした。大型あるいは簡易な金庫に収めたり、簡単にタンスの引出しに入れたり、押入れやクローゼットの奥にしまいこんだり、他にも色々あると思います。
私もこれまでに貴重品の収納ケースや置き場所など、何度となく変えてあれこれ試してきましたが、どれもすっきりしたかんじがしませんでした。
理由を考えてみて、思い当たることが2つありました。
・ 貴重品を部屋の中で分散させて保管している
・ 風水的なことが頭をかすめ置き場所が定まらない
あるとき、これらが原因で気持ちがすっきりせず、もやもや感を生んでいるのではと気づきました。人が聞いたらあきれるような、かなり個人的な理由ですね..。
日頃を振り返ってみると、貴重品は持ち歩くものと家に置いておくもののどちらかです。
■ 日常的にバッグに入れて持ち歩く貴重品
財布、現金、クレジットカード、携帯電話、鍵、運転免許証など
(バッグインバッグも使用し、できるだけその中にまとめています)
■ ふだんは家に置いておく貴重品
通帳、ハンコ、健康保険証、年金手帳、パスポート、非常用の現金など
(1ヵ所にまとめて保管せず、部屋の中で分散させて置いていました)
なぜ分散させていたかというと、「通帳とハンコはセットで保管しない」というのが基本にあったからです。それに習い、関係のない他の貴重品まで、なんとなく場所を分けて保管するクセがついていたようです。
あと、風水的なことに関して、マニアなわけでもなく。こちらもなんとなく本や雑誌で聞きかじった内容をちょっと気にしたりして、よさそうな方角や場所に保管していたにすぎませんでした。
あらためて振り返っても、ずいぶん意味のないことをしていたと感じます..。
貴重品はひとつの場所にまとめてみる
ということで。解決策として、家で保管するものについては、分散型をやめて、ひとまとめにしてみることにしました。日々持ち歩く貴重品は、今まで通りに。
傍から見たらどうでもよさそうなことをあれこれ気にして、妙な保管方法になっていただけ。分散させているより、1カ所にまとめたほうが絶対便利です。(賛否はありそうですが、ひとまず自己責任で変更)
貴重品がひとつの場所にまとまっていれば探す手間も省けるし、緊急で何かあったときにもすぐに持ち出すことができます。今さら当たり前すぎる話ですが。
(病院に行く機会があまりないと保管場所を忘れ、必要な時に保険証を探すことが かつて何度かありました..)
分散したボックス収納からミニバッグにひとまとめ
貴重品はそれぞれ小さな専用ボックスに入れ、分散させて収納していました。今度はかなりおおざっぱに、全ての貴重品を(最近使用頻度の低かった)ミニバッグにひとまとめにしてみました。
お試しというか暫定的ではありますが、かなり省スペースにもなり、なにより気持ちがすっきりしました。しばらく様子を見つつ、必要に応じてまた改善していく予定です。
そんなわけで、長年、妙な縛りのあった貴重品収納から解放され、シンプルにコンパクトに保管することにしました。







